つな〇ーるくん4号ジャックして勇者ちゃんのハジメテ奪ってみた☆
「こんメグー♪ 今日からはじまりました『メグレスとフェグダールのシスブレチャンネル』!パチパチ〜ほーら、フェグも挨拶して」
「スレイヤーの皆様、ご機嫌よう。これはレジェンドラのご兄弟もご覧になっているのでしょうか」
「第1回目のゲストはこの方、ゆ・う・しゃ・の、アステルちゃん♪今日は腰抜け草食系スレイヤーちゃん達に代わって、アステルちゃんをブチ犯したいと思いまーす」
「ふふ、レディは穢れを知らぬ清き花…ならば魔族はその花を手折ることにいたしましょう。皆様の目の前で」
フェグダールは感情の読めない声で微笑むと、眠るアステルの頬を指で撫でる。彼女の手足には蜘蛛の糸が絡みつき、磔のように拘束されていた。メグレスは背後から乱暴に彼女の胸を掴んで持ち上げる。
「…捕まえた。アステルちゃん結構おっぱい大きいね。てゆーか、この紐エロくない?」
「マイレディは眠る顔も美しい…しかし目映い笑顔にはかないません。早く私を見てください……」
「ハハッ、フェグってばアステルちゃんの顔しか見てないし。ほらー、腰も細いし脚もキレイでしょ?肌も…ね!」
メグレスはアステルの胸元の布を掴むと真っ二つに引き裂いた。彼女の服は下着のみを残し全て剥ぎ取られる。
「いいねいいねー。カワイイパンツ履いてんじゃん♪」
「ええ、純白がレディの顔によくお似合いです」
「ま、邪魔だしすぐ脱がせるんだけど」
メグレスはアステルの下着も奪うと、拘束している糸を操り空中に横たわらせた。彼は固く閉ざされた彼女の割れ目を内部が見えるほど大きく指で拡げる。
「はいはい、ちゅうもーく!これが勇者ちゃんのおまんこでーす!ピンク色で超ビジュ映えだね!童貞には刺激が強すぎたかな?ここに感度爆アゲする薬を塗っていくぜ」
彼は紫がかったとろみのある液体を手の平に乗せ、秘裂に沿って塗り込んでいく。そのまま膣内に指を突っ込み掻き回すと、膣口はヒクつき愛液が溢れ垂れ落ち、派手な水音が響いた。アステルの頬は紅潮し息が上がり、腰がビクビクと動く。
「おっ、もう感じてんの?アステルちゃんってえっちだね…んー…どこかなー…あっ…み・つ・け・た♪」
グチュッグチュグチュッグチュッ
メグレスの細い指はアステルの一点を捉え集中的に責め立てる。彼女の耳元で優しく囁いているが、その手つきは激しく、逃げようと動く腰を執拗に追いかけた。
「ここ気持ちいいでしょ…グッチャグチャで…擦る度に締め付けて…素直でカワイイ。ね、俺の指好き?」
「……ふ…っ…うっ……」
「顔真っ赤にしちゃってカーワイイ…ナカ震えてるね…もうイきそう?眠って訳わかんないまま…嫌いな魔族にイかされちゃうんだ?」
「ん……ぁ……っ……♡」
ビクッビクッ
「ハハッ、ほんとにイっちゃった」
メグレスは瓶を引っくり返し残りも全てアステルのお腹の上にぶち撒けると、両手で乳房や耳の中、指先、爪先にまで丁寧に伸ばし塗りこんでいく。彼女の白い肌はテカテカと下品に光り、地面には漏らしてしまったかのように水たまりが出来ていた。
「これで準備はおっけー!アステルちゃんを…もちろんキスで起こしちゃいまーす!」
眠るアステルの唇にメグレスの舌が伸び、彼女の歯列をこじ開け舌を吸い腔内を舐め回す。彼はキスを繰り返しながら、乳房を握り潰すように揉み、固く尖った乳首を摘まんで親指で押し潰した。
息苦しさと強い刺激にアステルの眉間にシワが寄りようやく目が開く。
「んっ……んんっ!いやあっ!メグレス…なっ、何して、きゃあっ!は、裸!?離して!この糸を解きなさい!」
「おっと、暴れると傷残っちゃうよー?」
「いやあ!やめて!触らないで!」
「ふふ…元気なレディですね。悲壮感あふれる良い顔です」
「フェグダール…あなたまで…こんなことして一体何が目的なの?!」
アステルが二人を睨むが、フェグダールは微笑みを崩さず見つめ返し、メグレスは笑って上目遣いで首を傾げた。
「んー、何だと思う?ヒントは俺がデートの最後に言った言葉♪」
「デート…?そんなことしてない!」
「なーに、ツンデレってやつ?一緒にパンケーキ食べたりしたじゃん。まさかほんとに忘れちゃったの?」
「わ、私は知らない!」
「おや、それはメグレスの妄想ではありませんか。マイレディは私と想い合っております。忘れもしない舞踏会のあの日…あなたの残酷で優しい嘘、与えられた口付けは…実に甘美な初恋の思い出です」
「二人とも…何を言ってるの…?」
「妄想はフェグの方でしょ。アステルちゃんは俺のカノジョだし」
「私は誰の恋人でもない!早くみんなの元に帰して!」
「ふぅん…まあいいや。思い出させてあげるよ…アンタが俺のエモノってこと」
メグレスはこれまでの軽い調子ではなく少し冷たさを含んだ低い声で彼女に囁く。彼が腰のベルトを外すと幼い顔に似合わず凶暴なペニスが飛び出した。赤紫色の毒々しい陰茎には太い血管が這い、広がったカサは上を向いている。
「魔族の俺が勇者サマのハジメテもらっちゃいたいと思いまーす!いえーい、ジャミちゃん見てるー?お気に入りのアステルちゃんにハメちゃうよー」
「いやあ!やめて…!そんなの入らない……」
「さっき準備したから安心して…んっ……」
グチュッ…ズチュッ……
アステルの濡れた膣口は巨大な亀頭に吸い付き容易に飲み込んでいく。お腹が内側から膨れる圧迫感はあるものの痛みは感じず、むしろくすぐったさにも似た快感に彼女は戸惑った。
「うっわキッツ…!んっ…はぁ…ヤバ…出るかと思った。アステルちゃんのナカ俺のに吸い付いてきてるし、俺たちカラダの相性も最高じゃん。アンタもキモチイイでしょ?」
「そんなわけないでしょう…!最低…!」
「いいねいいね、その俺を睨む目…ゾクゾクする。あっ、フェグごめーん。我慢できなくて先に入れちゃった」
「構いませんよ。処女を散らす瞬間のレディの顔を間近で拝見できましたから」
「ハハッ、よかった。まだ半分も入ってないんだけど…根元まで強引にイっちゃう?」
「ううっ…いや…やめて……」
「ま、オーディエンスへのサービスも大事だよね!いくよー、さん、にー、いち…それっ」
ドチュンッッ
「いっ……!」
薬の塗られていない奥まで肉棒で貫かれ、アステルに激痛が走り背が反る。衝撃に大きく開かれた彼女の瞳からは生理的な涙が零れ、フェグダールはその跡に口付けた。
「ああ…痛みに悶える顔もとても素敵ですよ…愛しいマイレディ……」
「はぁ…はぁ……」
「ほら見て見て!俺のちんぽがアステルちゃんのまんこにぶっ刺さってまーす!サイコーにキモチイイでーす♪スレイヤーのみんなはこれ見てシコってね!ハハッ」
「ぐすっ…うっ……」
「アステルちゃん、どうしたの、痛い?やっぱ効きが悪いなあ。これでも結構毒の量増やしたんだけどね」
グチュッズチュッズチュッグチュッ
狭い膣内を太いペニスが容赦なく蹂躙する。出し入れによって媚薬が段々と膣内に広がっていき、アステルの身体には確かに快感が生じていた。亀頭が子宮を押し上げると痺れとともに一瞬意識が飛び、蕩けた表情に変わる。
「んっ…あっ♡やあ…♡」
「あっ、ちょっと声甘くなってきたカンジ?よかったー♪」
「ちが…んっ♡ああっ♡あっ♡」
「やっぱ一緒に気持ち良くなりたいし…ね、アステルちゃんも…もっと声出していいんだよ……」
「あっ♡やっ♡やめ、て♡んっ♡」
「はぁ…はぁ…てゆーか、アステルちゃんのカラダは…俺のこと好きって言ってるぜ…?」
メグレスはアステルの膨らんだ下腹部を撫で、クリトリスの辺りをグリグリと弄ぶ。強すぎる刺激にアステルの膣はペニスを締め付け、更に感度を高めていく。
「きゃあっ♡」
「ほら、今ギューってしたよね?俺、好きな子には一途だからさ…アステルちゃんのこと大事にするよ」
「いい加減にして…!んっ♡恋人じゃないって、言ってるでしょう!?」
「気の強いところもカーワイイ。はぁ…はぁ…そろそろ…イきそ…アステルちゃんに…いーっぱい出して…孕ませちゃうね」
「いやあっ♡な、ナカは♡やめて♡ああっ♡」
「だいじょーぶ…アステルちゃんとの子どもなら、愛せそうだし…一緒に育てようね。くっ、出るよ…ママにしてあげる…ああっ!」
「いやああっ♡」
ビュルルッビューッッ
ビクンッビクンッ
メグレスがグッと一際深く腰を突き入れた瞬間、鈴口から大量の精液が放出される。アステルは電気が流れたかのように身体を跳ねさせ糸が絡みついた。
「う……あ……」
「ナカ震えてヤバすぎ…まだ、出る…キモチイイ…俺の、ぜーんぶ…飲み込んでよ……」
盛り上がった膣口からペニスが引き抜かれると結合部からはドロリとした白濁液が溢れ垂れる。
間髪入れずにメグレスより更に大きく凶暴なフェグダールの陰茎が差し込まれた。
グチュンッッ
「ああっ♡」
「ああ…これは気持ちいい。勇者と魔族の身体の相性は良いようですね。スレイヤーの皆様の顔が見えないのは残念です…お互いを牽制し大切に育ててきた花を、私のような男に手折られる気持ちは如何ほどですか?ふふ、さぞかし素敵な顔をされているのでしょう」
「いやあ……ぐすっ……」
「泣かないでマイレディ…あなたの顔には笑顔が似合います」
フェグダールはアステルの頬に手を添え、そっとキスをする。何度も優しく啄むように繰り返されるが、彼女は目を固く閉じ必死に横に反らした。
「おや…どうされましたか」
「…嫌い。あなたなんて嫌いです!」
「マイレディ…ああ…あなたも憎悪の顔を向けるのですね…あれは一夜限りの幻…残酷な嘘…やはり本当の私を愛してくださる方など存在しない……」
「フェグダール……」
「ふ…ふふ…ふふふっ…あーはははッ!!誰も私を愛さない!それが真実!」
「ま、待って…!」
「安心してくださいマイレディ…優しいあなたを痛めつけたりいたしません。あなたの美しい顔が映えるように、存分に慰めて差し上げます…さあ、私に身を委ねて……」
グチュンズチュンズチュングチュッ
熟れた膣内は最奥までペニスを受け入れ、子宮が潰される。感度の高められた身体は痛みを全て快楽に変換し、永遠に絶頂をループし続けた。
「うっ♡やあっ♡あっ♡ああっ♡」
「うっわフェグのチンポえぐすぎ…めっちゃ捲れてんじゃん…引くわー」
「ふふ、意外とレディは丈夫なのですよ…多少の痛みはクセになる方も多い」
「マジ?女の子いっぱい泣かせてきたんじゃない?」
「そうですね…あなたが食べたパンの数と同じ…でしょうか」
「やあっ♡あっ♡やめ、あっ♡」
「マイレディ…もっと私に色々な顔を見せて下さい……」
「誰が、んっ♡あなたの、いっ♡言いなりに、なんて…!」
「おやおや…顔を反らし声を殺しているのですか?私はレディの機嫌を損ねてしまったようですね。あなたとの性交は快楽を感じることができる…ですが表情が変わらなければそれは自慰と同じ…つまらないことです」
フェグダールはアステルの細い首に手をかけると少しずつ力を込めていく。彼女の気道は狭まりすぐに肌が真っ赤になる。
「うっ…!離し、て…っ…!」
「あっはははッ!『苦悶・悦楽・羞恥』…その顔が見たかったのです!聖なる乙女の絶望の顔…実に美しい…!」
「く…くるし…っ……」
「ああ…あなたの締め付けで私のが食い千切られそうです!『背徳・倒錯・絶頂』…こんなにも素晴らしい顔は見たことがありません…このまま殺して差し上げたいくらいですよ」
グチュンズチュンズチュングチュッ
フェグダールは恍惚とした表情で膣内を破壊するような激しいピストンを繰り返す。アステルは苦痛と快感に表情を歪め、突かれる度に獣のように鳴く。
「お゛っ♡ごっ♡おっ♡ぐっ♡」
「ふふ、気持ちいいでしょう…?酸素が無くなり…何も考えられず…ただ痙攣を繰り返す肉塊となるのです。ああ…あなたの顔から光が失われていく…レディの死の淵はきっと美しい天国でしょうね」
「うっ、ぐっ♡んっ……」
「愛していますよ、マイレディ…たとえあなたが憶えていなくとも…あの瞬間から私の心はあなたの虜なのです」
「…っ…う゛う……」
「可愛いレディ…共に逝きましょう…あなたのナカに…出しますよ…んっ……」
ビュルルッビューー
ビクンビクン
フェグダールは最後の一滴まで絞り出すように射精し終えると、ようやく首から手を離す。放心し垂れ下がった彼女の舌に噛みつくと、ねっとりといたぶるように吸い上げ、自身の唾液と交換した。彼は無抵抗の彼女の顎を掴み正面に向き直させると嬉しそうにじっくりと眺める。
「ふふ…実に良い顔をしていますよ。マイマスターがご執心のようですので、私はアマンでも良いと思っていたのですが。このままあなたを攫って永遠に二人…それも心惹かれますね」
「ちょっとフェグ、アステルちゃんはヒュム族なんだから手加減しないとダメだって。おーい、アステルちゃん生きてるー?」
「はぁ…はぁ…早く…みんなのところに…帰して……」
「ハハッ、勇者ちゃんは強いね。普通の人間ならとっくに堕ちてるのに」
「仕方ありません。最終手段にいたしましょう」
未だ朦朧とするアステルに再びフェグダールの顔が近付く。彼女は魅了の能力を思い出し目を閉じようとしたが既に遅かった。妖しく光る瞳を見つめながら、自我が失われていく恐怖に背筋が凍り、意識が遠のいていく。
(助けて…みんな……)
***
アステルは虚ろな目で、仰向けのメグレスの上に跨って腰を振り、後ろの穴をフェグダールに犯されていた。
グチュンズチュンズチュングチュッ
「あー二穴気持ち良い!キツくてヤバすぎない?!もう出ないってー!ちんぽ搾り取られるー!」
「お゛っ♡ぎもぢいい♡いく♡いく♡おっ♡んお゛♡い゛ぎゅ♡い゛ぐぅ♡」
「ハハッ、アステルちゃん喘ぎすぎ。エロ同人じゃん!」
「清楚なレディが下品に乱れる様は趣がありますね…ですが私としてはやはり顔が見たいです」
「出したら交代するって。アステルちゃんに騎乗位して欲しかったんだよねー。アステルちゃん俺にキスして?」
「はい♡んっ♡んむっ♡はあ♡ん、お゛っ♡い゛ぐ♡キスでいぐっ♡」
「カーワイイ♪フェグの言う通りギャップ萌え…やば…またイきそう…ね、アステルちゃん俺の精液欲しい?」
「ほしいです♡メグレスさんの♡いっぱいだして♡にんしんさせて♡」
「マイレディ、私のはいかがですか?」
「フェグダールさんのもほしい♡ぜんぶ♡ください♡気持ちいい♡イく♡イくっ♡イぐぅ♡」
「エッロ…アステルちゃんのナカにいっぱい出すね♪はぁ…はぁ…んっ、イくっ」
「ああ…出しますよ……」
「んっ、お゛っ♡♡」
ビュルルッビュー
ビクビクンッ
アステルの両穴に何度目かの白濁液が注ぎ込まれ、限界を超えた結合部から愛液と混ざり合って溢れる。彼女は射精されている間も喜んで腰を振り続けていたが、両穴からペニスが音を立てて抜けると白目を剥いて痙攣し倒れた。
「あーあ、気ぃ失っちゃった」
「仕方ありません。今日はこれで終わりにしましょう」
「ま、初回はこんなもんだよね。次はミザちゃんでも呼ぶ?」
「彼はレディを壊しかねませんから、アリオットにいたしましょう」
「ハハッ、たしかに!じゃ、また見てねえ…おつメグー♪」