赤ずきん
むかしむかしあるところに、アステルという可愛らしい女の子がいました。アステルはいつも赤いずきんを被っていたため、村の人たちから「赤ずきん」と呼ばれていました。
赤ずきんがいつものように村のお手伝いに出かけると、強い風が吹き、頭巾が森の中へ飛んでいってしまいました。赤ずきんは、この森にはオオカミが出るから近寄ってはいけないという言いつけをやぶって、それを追いかけて行きました。
「ええと…たぶん、この辺に……」
「何してるんだ?」
「きゃあっ! オオカミ⁉」
「ん? 俺はオオカミじゃなくてタタンだぞ! くんくん…お前、いい匂いがするな!」
「ま、待って、そんなところ嗅がないで下さ…な、舐めないで…ふふっ、くすぐったいです」
オオカミ(というよりは犬の耳と尻尾の生えた少年でした)は赤ずきんの顔をペロペロ舐めると言いました。
「なあなあ、お前なんて名前なんだ?」
「アステル、です」
「アステル…いい名前だな! アステル、俺の家で遊ぼーぜ! 兄ィもきっと喜ぶぞ!」
「えっ…でも、村の人から森には入っちゃいけないって、きゃっ! 引っ張らないで下さい…!」
赤ずきんはオオカミに連れられ、森の奥にある小さな家に着きました。ドアを開けると、タタンと同じように犬の耳としっぽの生えた優しそうな青年が立っていました。彼は赤ずきんを見ると目を見開きました。
「タタンおかえり…って、君は……」
「さっき友達になったんだぞ! アステルっていうんだ!」
「は、はじめまして」
「はじめまして。タタンの兄のクルムだよ。アステルちゃん…可愛い名前だね。まるで君みたい…ってうわあ! ごめん…変なこと言って……」
クルムは真っ赤になって尻尾をパタパタとさせました。赤ずきんも照れてしまい、二人の間にくすっぐたいような空気が流れます。
「ん? 二人とも黙ってどうしたんだ?」
「な、なんでもないよ…! えっと…丁度クッキーが焼けたから、よかったら君も一緒にどうかな?」
三人はクルムの手作りクッキーを食べながら楽しくお話ししました。赤ずきんが窓の外を見ると、いつの間にか空はまっ黒に染まっていました。
「ごめんなさい。そろそろ帰らないと」
「そっか…外は暗いから、森を抜けるまでタタンが送って行くね」
「おう! ヒーローにまかせろ! アステル、明日も遊ぼうな!」
「こら、タタン。ワガママ言って困らせちゃダメだよ。アステルちゃんだって用事があるんだから…でも、もしよかったら、また来て欲しいな…待ってるから」
赤ずきんはそれから毎日彼らの家に遊びに行きました。タタンは赤ずきんを色んな場所へ連れて行って、色んな遊びを教えてくれました。クルムは美味しいお菓子とご飯をごちそうしてくれました。赤ずきんはいつの間にかタタンとクルムのことが大好きになっていました。
しかし、幸せは永く続きません。赤ずきんは村のために、遠くの国へお嫁にいかなくてはならなくなりました。 村を出る前夜、激しい雨が降っていました。赤ずきんは悲しくて部屋にとじこもり、シクシク泣いていました。すると、コンコンと窓を叩く音がきこえ、赤ずきんが窓をあけると、そこにはタタンがいたのです。
「アステル、大丈夫か! ヒーローが助けに来たぞ!」
「タタンさん! どうやってここに?」
「へへっ、お前のニオイをたどれば簡単だ! 村の奴らに見つかる前に早く逃げるぞ!」
赤ずきんはタタンに連れられ、森の奥の家に逃げこみます。家にはクルムが心配そうな表情でそわそわと待っていました。
「アステルちゃん…! よかったぁ…さすがタタンだね。わ、全身びしょびしょだ…はい、これ。タオルと温かいお茶だよ」
「…ありがとうございます」
赤ずきんがお茶を一口飲むと、冷えきった身体に染みこみ、涙がぽろりとこぼれました。
「アステルちゃん、お風呂が沸いたから入ってね…ってあれ? アステルちゃん?」
不安で寝られない日々が続いていたからか、赤ずきんはいつのまにか眠ってしまいました。
❤︎
赤ずきんは見知らぬ部屋のベッドの上で目を覚ましました。重い身体を起こし、部屋の中を見回していると、タタンとクルムが部屋に入ってきました。
「アステル、やっと起きたのか!」
「アステルちゃん、身体は大丈夫? 辛くない?」
赤ずきんは、自分がもともと着ていた服ではなく、いびつな花の刺繍がされた白いワンピースになっていることに気が付きました。肌がうっすらと透けており、下着もなかったので、赤ずきんは少し恥ずかしくなりました。
「大丈夫です…えっと、この服は…?」
「俺と兄ィで作った花嫁イショーだぞ! アステル、俺たちとケッコンしよう!」
タタンは赤ずきんの横に座り、手をギュッとにぎると笑顔でいいました。
「花嫁…衣装…? けっこん…えっ! 結婚⁉ しかも三人で、ですか?」
「そうだぞ! ケッコンって好きな奴とするんだろ? 俺、お前といるとなんかドキドキしてフワフワするんだ…へへっ、これ、『スキ』ってやつだよな」
赤ずきんがおどろいていると、クルムも横に座って手をそっと重ねました。
「俺、実はアステルちゃんのこと、前に見かけてからずっと好きだったんだ…でも、アステルちゃんがタタンを選ぶなら、祝福するよ。俺は君が幸せになってくれれば、それでいいから……」
「そんな…選ぶだなんて……私、二人のことが好き、です。でも…私、帰らなきゃいけないので…結婚はできません……」
「どうしてだ? なんで帰るんだ?」
「それは、村の人たちが困るからです…私にしかできないことなので…やらなきゃいけないんです」
「村の奴らは悪いヤツなんだぞ! 村で誰かがユクエフメーになると、全部俺たちのせいにするんだ! 俺たちは人間なんか襲ったことないのに…お前のことも、きっとイケニエにするつもりなんだ! なあ、ここに一緒に住もーぜ。ヒーローが守ってやるぞ!」
「その結婚相手の人とは会ったことないんだよね? もしかしたらとても乱暴な人かもしれないし…俺、心配だよ。こんな…村のために君が犠牲になるのは間違ってる。俺は君に幸せになって欲しいんだ。君が誰か別の人を好きになるまででもいいから…一緒に居てくれないかな?」
赤ずきんは返事に困りました。この赤ずきんにはヤキモチやきの幼なじみも、うさんくさい先生もいませんでした。優しい赤ずきんは、自分の幸せがわかりません。
「……でも、これが私の使命なんです」
「どうして…? どうしたら君は言うことを聞いてくれるのかな?」
クルムは今にも泣きそうな顔で、しぼり出すように言いました。賢く愚かな赤ずきんは二匹のオオカミの言っていることが正しいと分かっていました。でも、気付かないふりをしていたのです。
「なんでだ? なんで好き同士なのにケッコン出来ないんだ? 俺、お前が他の奴とケッコンするのはイヤだぞ」
「俺も、嫌だよ。アステルちゃん…俺の前からいなくならないで……」
赤ずきんは二人の様子が段々おかしくなっていることに気付きました。赤ずきんは少し怖くなって後ずさりしましたが、もう何もかも遅かったのです。クルムは赤ずきんをギュッと抱きしめると、白い首筋に顔をうずめて強く吸いつきました。赤ずきんのやわらかい肌にピリッとした痛みが走ります。
「んっ…! クルムさん、どうしたんですか…? 少し、苦しい、です」
「嫌だ…いなくならないで…アステルちゃん…アステルちゃん……」
クルムはうわ言のように呟くと赤ずきんにキスをしました。赤ずきんがびっくりしていると、唇のすきまからヌルヌルとした舌が口の中に入ってきました。舌同士がふれあうと、背中がゾクゾクとして身体から力が抜けていきます。混ざりあった甘い唾液を飲みこむと、赤ずきんはおまんこが濡れるのを感じ、おもわず太ももをすり合わせました。
クルムの抱きしめる力はどんどん強くなり、赤ずきんはこのまま自分が潰れてしまうのではないかと思いました。
「んっ♡はあ…はあ…♡クルムさ、んんっ♡あ、っ♡」
「兄ィ! 先にキスするなんてずるいぞ!」
「え……? あっ、ご、ごめん…! 急にこんなこと…アステルちゃんごめんね…嫌だったよね……」
「アステル! 俺ともチカイのキス、しよーぜ」
パッと身体を離したクルムのかわりに、今度はタタンが赤ずきんを抱きしめます。タタンは赤ずきんにチュッとキスをすると、唇をぺろぺろと舐めました。タタンはそのまま首筋にそって舌を下ろしていきます。
「あっ、タタンさん…くすぐったいです♡んんっ…♡そんなとこ…ダメ、です♡」
「くんくん…やっぱり、すげーいい匂いだ…もっと嗅ぎたいぞ……」
「やっぱり、君はタタンのことが……」
「クルムさん? 今、なんて…きゃっ♡もうっ♡」
「…ううん、なんでもないよ。タタン、アステルちゃんのここも舐めてあげて」
クルムは赤ずきんのうしろに回ると、ひざ裏に手を回し、脚を大きく開かせました。赤ずきんのキレイなおまんこがタタンの目の前にあらわになります。
「きゃあ! 恥ずかしいです…! や、やめてください……」
赤ずきんは必死に脚を閉じようとしますが、オオカミの力にはかないません。タタンは赤ずきんの脚の間に入ると、おまんこの匂いを嗅ぎました。
「くんくん…石けんとお前の汗の匂いがするぞ……」
「いや…! 言わないで下さい…! 恥ずかしい…そんなところ、汚いです……」
「そうなのか? うまそーな匂いだぞ…俺が舐めてキレーにしてやる……」
タタンは舌なめずりをすると、赤ずきんの割れ目にそって下から舐め上げました。タタンの温かく弾力のある舌でなでられると、くすぐったさとは違うゾワゾワとした感覚が広がります。赤ずきんのおまんこからはトロトロと蜜がこぼれ、タタンはそれを全部舐めとりました。
「タタンさん♡そんな♡あっ♡何♡これ♡いやっ♡ああ♡あ♡だめ♡あっ♡」
「はあ…ここ、お前の匂いが強くて…頭がクラクラするぞ…んっ…ダメだ…なんか、シッポがとまんねー。身体が熱くて…変な感じだ……」
「ふふっ、アステルちゃん、すごく気持ち良さそうな顔してる…君の匂いもどんどん濃くなって…酔っちゃいそう…あっ、タタン、上のプクって膨らんでるところも優しく吸ってくれる?」
「ん…ここか?」
タタンは赤ずきんのクリトリスをぱくりとくわえると、ちゅううっと思いきり吸いました。
「ああああっ♡♡」
痛いくらいの快感に赤ずきんは腰をガクガクと揺らし、オーガズムに達しました。しかし、タタンはクリトリスとおまんこを舐めつづけます。
「タタンさん♡やめてっ♡イヤっ♡もうヤダ♡いやっ♡いやっ♡いやっ♡いやあああ♡」
「アステル…そんなに動くと舐めにくいぞ……」
「もう♡舐めないで、くださいっ♡やだっ♡そこは♡いっ♡やあっ♡また♡ああっ♡もうむりっ♡むり♡むりなのに♡ああああっ♡」
ピチャピチャという水音と赤ずきんの叫び声が小さな部屋に響きます。赤ずきんは感じすぎて脚を閉じられなくなっていたため、クルムは赤ずきんの脚から手をはなし、かわりに胸を揉みました。クルムが乳首を優しくつまんだり、軽く押しつぶしたりすると、赤ずきんは何度も何度も絶頂しました。赤ずきんの声は叫びすぎてかすれ、目と口は半開きになり、全身はピクピクと震えています。
「あ……♡あっ……♡」
「っはあ…なんか俺のチンチンがカタくなってるぞ…もしかしてビョーキなのか?」
「大丈夫、病気じゃないよ。硬くなったおちんちんを女の子のここに挿れて、交尾するんだ」
クルムは唾液と愛液でびちゃびちゃの赤ずきんのおまんこを指で拡げました。ピンク色のナカが空気にふれてヒクヒクと動いています。
「…っ、なんか、ソコに挿れたくてムズムズするぞ…!」
タタンが急いでズボンを下ろすと、赤くテカテカと光るペニスが飛び出しました。はち切れそうなペニスの先端からはダラダラと透明な液体が流れています。タタンは赤ずきんに覆いかぶさり、ペニスをヌルヌルのおまんこに擦りつけました。
「はあっ…はあっ…アステル…挿れていいか?」
「えっ…! そ、そんな大きいの…入りません…ムリです…!」
「うー、でももうガマンできないぞ…ちょっとだけ……」
タタンは少しずつペニスの先を赤ずきんのおまんこに挿れはじめます。
「やっ♡あっ♡タタンさんのおちんちん、入ってきてる♡」
「うあっ…! なんだこれ…あったかくてヌルヌルしてて…すげー気持ちいいぞ……」
あまりの気持ちよさに、タタンはペニスの残りの部分もグチャリと押しこんでしまいました。赤ずきんは思わずのけ反りましたが、タタンはかまわず腰を激しく振ります。
「うっ、あ、はあ、はあ、はあ、はあっ」
「ああっ♡あっ♡あっ♡熱い♡おなか熱い♡タタンさんのおちんちんから♡熱いのびゅーびゅー出てる♡」
「精液気持ちいい? 俺たちはヒトと違って挿入してる間ずっと出るんだよ」
「せっ…! いやっ♡にんしんしちゃう♡やめて♡せーえきださないで♡」
「大丈夫だよ…俺たちの新しい家族、一緒に育てようね」
「はあっ、はあっ、うー…気持ちよすぎて…何も…考えられないぞ……」
クルムはにっこりとほほえみ、あやすように赤ずきんの頭をなでます。タタンは熱に浮かされ、とろんとした目をしています。何回も奥まで突き刺された赤ずきんのお腹は、精液ですぐにいっぱいになりました。
「あっ♡ううっ♡タタンさん♡もう、はいらない♡です♡」
「ダメだ…止まらない、ぞ…アステル…なんか…出る…うああっ!」
赤ずきんのナカに今までとは違うネバネバの精液が出されました。すると、タタンのペニスの根元がどんどんふくらんでいきます。
「きゃあ♡おちんちん♡おっきくなってる♡く、くるしい♡ぬいて♡いやっ♡」
「精液がこぼれないようにコブでフタをしてるから…抜けるまで少し待たないといけないんだけど…苦しいよね…あ、そうだ」
クルムは赤ずきんのふくらんだクリトリスに手を伸ばすと、優しく撫でました。
「あああああっ♡」
「コブでクリトリスの裏側が押し上げられてるから、こっちからも弄ってあげると気持ち良いらしいんだ…これで気が紛れると良いんだけど……」
「いやっ♡ああっ♡クルムさん♡はなしてください♡おかしくなる♡やだ♡いや、あっ♡やめ、て♡あああっ♡」
「アステル、痛いのか? オレがチリョーしてやる……」
赤ずきんは涙を流し半狂乱になって叫びましたが、クルムはクリトリスをもてあそび続けます。タタンは赤ずきんの涙と唾液をぺろぺろと舐めました。ようやくタタンのペニスがズルリと抜かれると、赤ずきんのおまんこからは精液が勢いよく流れ出しました。すっかり敏感になった赤ずきんの身体は、精液が垂れるたびに感じてしまっているようです。
「ああっ♡せー、えき♡でて…る♡あったかい…♡あっ♡んっ♡」
「…っ、次は俺が挿れてもいいかな…?」
そう言ってクルムが赤ずきんの脚の間に入ります。クルムのペニスはとても太くて凶暴な見た目をしていたため、赤ずきんはこわがりました。
「む、むり♡やだっ♡はいらない♡クルムさん♡やめてっ♡」
「大丈夫…ゆっくり挿れるから……」
クルムが赤ずきんを四つん這いにさせると、赤ずきんのおまんこから精液があふれて太ももをつたいました。まだジンジンとしびれる入り口に、クルムのペニスがねじ込まれます。
「んんっ♡うっ♡む、むり♡くるしい♡ああっ♡」
「はあ…はあ…アステルちゃんごめんね、俺の大きいし辛いよね…ごめんね。無理させてごめんね……」
クルムは謝りますが、ペニスを押し込むのをやめません。赤ずきんは必死に逃げようとしますが、クルムに細い腰をがっちりと掴まれています。赤ずきんはシーツをかきむしり、うめいて耐えるしかありませんでした。ついに、長い長い時間をかけてクルムの大きなペニスが根元まで挿入されました。
「全部、はいったよ…流石にキツい、ね…あ、さっき俺が付けた痕が、赤くなってる…このまま消えなかったら…どうしよう……」
クルムが赤い痕を指でなぞると、赤ずきんの身体がビクリと震えました。クルムはペニスを締めつけられ、我慢できなくなったようにゆっくり腰を動かしはじめます。クルムのペニスからも精液がとめどなく流れ、赤ずきんの子宮に注ぎ込まれています。ペニスが抜きさしされるたびに、つながっているところが精液で白く染まりました。
「んっ♡うっ♡んん、くるし♡あっ♡あっ♡あっ♡いやっ♡し、しぬ♡しんじゃう♡もう、むり♡こわれ、る♡クルムさん♡んっ♡もうやめてっ♡ぬいてっ♡」
赤ずきんは涙目でクルムにお願いしましたが、ナカのペニスは一層ふくらむと精液をたくさん注ぎ込みました。
「あああっ♡なん、で……」
「っ、ごめんね…アステルちゃん…ごめんね……」
ペニスの根元がふくらみはじめ、赤ずきんが苦しくて腰を引くと、クルムは赤ずきんの背中にのしかかりました。赤ずきんは重くて身体を支えられずベッドに這いつくばります。
「うっ♡ぐっ♡あっ♡はあっ♡んんっ♡ああっ♡」
「はあっ…はあっ…アステルちゃんの匂いと俺のが混ざってく…アステルちゃんのナカ…気持ち良すぎて…頭がおかしくなりそう……」
クルムは赤ずきんの耳の後ろの匂いをかぎながら、腰を上から叩きつけました。パンパンとぶつかる音とともに赤ずきんの白いお尻が赤く染まっていきます。赤ずきんは枕に顔をうずめ、つぶれそうになりながら喘ぎました。
「んっ♡あっ♡ぐっ♡あああっ♡そこ♡だめっ♡クルムさん♡だめっ♡やめて♡」
「ここを擦るとビクビクって震えるね…可愛い。可愛い、可愛いよアステルちゃん…好きだよ…アステルちゃん…大好き……」
クルムはぴったりと身体をくっ付けると太いペニスで赤ずきんのお腹の中をゴリゴリと抉ります。
「ああああっ♡いや♡あっ♡やら♡らめっ♡ごりごり、しちゃ♡や♡あっ♡おなか♡へんになる♡せーえき♡もう♡はいらないのにっ♡ずっと♡でてるっ♡ああっ♡クルムさん♡クルムさんっ♡」
「はあ…すごい…気持ちいい…全然、止まらない…! 君の匂い…媚薬みたいだ…やっぱり、俺、君のこと離せないよ…誰にも渡したくない…アステルちゃん…好きだよ…んっ…!アステルちゃん、そろそろイくね…いっぱい、濃いの、出す、から…アステルちゃんのナカに全部、出すからね…アステルちゃん、アステルちゃん、アステルちゃん、イくっ、イくっイくっうああっ!」
「ああああああっ♡♡」
ドロドロの精液が赤ずきんの子宮に勢いよくブチまけられます。さらに、とても大きなコブでふさがれて、赤ずきんのお腹はぽっこりとふくらみました。
「あ…♡にんしん…しちゃった…♡」
「アステルちゃん…そんな顔されたら…また大きくなっちゃうよ……」
「アステル、今度は俺の番だぞ…いっぱいコービしてやる……」
こうして赤ずきんと二匹のオオカミは末長く幸せに暮らしました。
めでたし、めでたし