サキュバスアステルちゃんⅠ
「またダリルさんに胸のこと馬鹿にされた……」
お風呂上がりに全身鏡の前に立ち、見慣れたボディラインに溜息を吐く。両手で胸を寄せて上げてみるが、虚しさが増すだけであった。
「はあ……色気が欲しいなあ……」
「ウフフ…♡そのネガイ、カナえてあげる♡」
「誰!? きゃっ!」
何処からか女性の声が聞こえた瞬間、バチンと眼前で光が弾ける。思わずぎゅっと瞑った目を恐る恐る開くと、鏡に奇妙な格好の自分が映った。
ピチピチの黒ビキニに、頭には牛の角の様なものが生え、驚きに息を飲むと小さな羽がパタパタとはためく。おまけに長い鞭のような尻尾が垂れ、いつか先生の本で見た悪魔のようだ。
「何…これ…羽? 痛っ! 嘘…と、取れない…! どうしよう…さっき聞こえた声と関係があるのかな……」
ぐぅ…きゅるるる……
「うっ…さっき晩ご飯食べたばかりなのに…なんで…あ…頭がクラクラする…お腹が…空いて…意識が…んっ…くんくん…なんだか…すごく…美味しそうな匂い……」
❤︎
「あの…クロービスさん……」
入り口の布の隙間から、ちらりと顔だけ覗かせ声をかける。寝間着でいつも通り机に向かっている彼は、眼鏡を外しながらこちらを振り向いた。
「ああ、君か。どうしたんだ、こんな時間に」
「少し、相談したいことがあって…入っても良いですか?」
「いつもは着替え中でも構わず入ってくるだろう…仕方ない、入りたまえ」
「失礼します……」
「な、何だね! その格好は!」
「その…気が付いたらこんな姿になっていて……」
「それは…羽根と…尻尾か…⁉ と、とにかく何か着なさい…! 確か私の着替えが…そこに……」
立ち上がったクロービスさんにフラリと近付き身体を密着させる。驚きで硬直する彼の少し赤くなった首筋に顔を埋めると、自分も初めて聞く艶のある声が出た。
「クロービスさん…私、お腹が空いて我慢出来ないんです…食べて…良いですか?」
「く、くっつくな…! いきなり何だ…! それに、ここには紅茶くらいしか無いぞ…!」
「いえ…あるんです…ご馳走が、ここに♡」
「なっ…! どこを触って…! んんっ!」
頭で考えるより先に身体が勝手に動く。彼の唇に吸い付き素早く舌を挿し込んで、呼吸まで奪う激しいキスをする。クロービスさんは、股間を優しく揉む私の手を掴むが、全く力が入っておらず、立っているのが精一杯のようだ。
「はあ…♡もうこんなにおっきくなりましたね♡もしかして最近オナニーしてなかったんですか? ちゃんと抜かなきゃ身体に悪いですよ?」
「はあ…はあ…余計な…お世話だ…馬鹿者が…早く…離れたまえ……」
「カウパーでこんなに濡れてます…脱がせてあげますね♡」
「何だと…正気か…? お、おい! よしたまえ…!」
座って目の前のズボンごと下着を下ろすと、熱を持った半勃ちのペニスがボロンと飛び出す。
「んっ♡ずっと座りっぱなしでムレムレになったおちんちん…すごく美味しそうな匂いがします♡」
「そんなところ嗅ぐんじゃない…! いいから離れたまえ…!」
「ふふ、いただきます♡」
ぱくっジュルッジュプッジュポッジュッポジュルッジュルルッ
「ぐっ…何…だと…君…そんな…馬鹿な…ぐあっ…あっ…ああ…ん…くっ…離れ…あっ…うああっ!」
ビュルルルルッ
ジュルッジュルルッゴクッゴクッ
(んんっ♡美味しい♡ドロドロの精液が舌の上で蕩ける♡何だか身体が熱くてふわふわする♡美味しくて気持ち良い♡もっと♡もっと飲みたい♡)
ジュルルッジュルッジュルルルルッ
「うあっ…そんなに、吸うな…! やめ…ぐっ…うっ…ああっ…また…出るっ!」
ビュルッビューーーッ
ジュルジュルッジュルルルッッ
「はあ…すごいです♡こんなに濃いのがたくさん出ましたよ♡ほら♡」
「み、見せなくていい……」
舌の上に乗った精子を、見せ付ける様にゆっくり味わって飲み込む。クロービスさんは羞恥心に頬を真っ赤に染め、耐えるように顔を背ける。まだ出し足りなそうなペニスを手でゆるゆると扱きながら、耳元で甘く囁いた。
「クロービスさんの精液甘くてとっても美味しかったです♡もっと飲ませて下さい♡」
「はあ…はあ…そんな訳…無いだろう…何を言っているのだね…君は…一体どうしたのだ…その姿と…関係があるのか? ふざけるのも…いい加減にしたまえ……」
「私は本気ですよ♡あれ…クロービスさん、目の下にクマが出来てます…また徹夜でお仕事してたんですね…一緒に寝ませんか? 私が寝かせてあげますから♡」
「う、あ、断る…! まだ…仕事が残っている…もう…手を離したまえ…若い女性がこの様なことをして…恥ずかしいと…思わないのかね…ぐっ…! ああっ…あっ…はあっ…早く、帰ってくれ……」
「私はクロービスさんが好きだから、気持ち良いことをしてあげたいんです…クロービスさんは、嬉しくないですか? 私のこと嫌いですか?」
「…うっ…いや…嫌いでは…ないが……」
「じゃあ好きですか?」
「すっ…⁉ それとこれとは話が別だ…! とにかく…一度冷静に話し合ってだな…むう…そんな目で…見るな…はあ…わかった…寝るだけだぞ…私は何もしない……」
「ふふ、ありがとうございます♡」
クロービスさんの手を引き、ベッドに押し倒して嫌がる顔中にキスをする。ペロリと眉間のシワを舐めると、ますます深くなった。仰向けに寝ているクロービスさんに添い寝し、肉棒を上下に扱く。
「んっ…はあ…うっ…あ…ああ……」
「手で優しくシコシコされるの好きですか?」
「はあっ…あっ…き、嫌いでは…ない……」
「あんなにたくさん出したのに、また大きくなってますよ…きっといっぱい溜まってたんですね……」
「んっ…あ…くっ…はあ…はあ…ああっ……」
「ふふ、精子上ってきてますね♡でも…まだ出しちゃダメです♡」
射精に向けてビクビク震える陰茎の根元を、封じるようにギュッと握る。
「うっ……」
「せーしぴゅっぴゅしたいですか? それなら…私のナカで出して下さい♡」
邪魔な服を脱ぎ捨てると、ガニ股で腰を跨ぎ、指で開いた割れ目と亀頭を近付けた。
「なっ…! よしたまえ…!」
「イヤなら本気で抵抗しなきゃダメですよ♡」
クチュックチュッヌチュッ
「見て下さい♡クロービスさんのおちんちんが私のおまんことちゅっちゅしてます♡もう先っぽ入っちゃいますよ? いいんですか? ほら♡ほら♡」
「うっ…あっ…くっ…そんな格好で…恥ずかしいことを…言うな…少し…待ちたまえ…!」
「じゃあ、あと五秒待ってあげますね? ごー、よーん」
「おい…! 君が後悔することになるんだぞ…良いのか⁉ 今の君は正気じゃない! いいから早く、そこから退きたまえ…!」
「さーん、にー」
「私だって男だ…君とこういうことをしたくないと言ったら嘘になるが…然るべき手順を踏んだ後に行為に及びたいと思って……」
「いーち…そうですよね…私が間違っていました…恋人でもないのにこんなことするべきじゃないですよね……」
「そ、そうだ…! 分かってくれるならそれで良い……」
「……なーんちゃって♡ぜろっ!」
ジュプンッッ
「うあああっ!」
ビュルルルルッ
「ああっ♡挿れた途端に出ちゃいました♡ナカで新鮮な精子がぴちぴち跳ねてる♡コッチで飲む精液も美味しくて…頭が痺れちゃいます♡あっ♡クロービスさんのこってりミルクもっと飲ませて下さい♡」
ぐったりと為すがままになる彼を見下ろしながら、膣を締めて腰をくねらせ、まだ硬さの残るペニスを絞り上げる。
グチュングチュングチュングチュンッ
「ああっ…! くっ…うぐっ…はあっ…はあっ…あっ…んっ……」
「あっ♡あっ♡クロービスさんのおちんちん、また硬くなってきました♡ナカがごりごりって抉れて気持ち良いです♡」
「そんな…激しく…動くな…今は…ぐっ…あっ…うあっ……」
「イったばかりで苦しいですか? でも気持ちよくて腰が止まりません♡こうやってぎゅーって締め付けてあげますから、おかわり早く飲ませて下さい♡」
「うっ…んんっ…ぐっ…んんっ…はあ…はあ…ふっ…くっ……」
「ふふっ、クロービスさんイくのガマンしてるんですか? 耳まで真っ赤になって…可愛いです♡」
「か、可愛い…⁉ 馬鹿な…あっ…はあっ…君は、何を言って…んっ…ぐっ…!」
「クロービスさんは可愛いですよ♡堅物のクロービスさんが、涙目で女の子みたいに喘いでるなんて…すごくエッチで興奮します♡あっ♡あっ♡クロービスさん犯すの気持ち良い♡おちんちん虐め最高です♡♡」
「ぐ…あ…あっ…く、屈辱だ…もう…いい加減に…んっ…! 動くなと…言っている…!はあっ、あ…また…出るっ…う、あっ…うあああっ」
ビュビュッビューーーーーッッ
「ああっ♡おかわりミルクきた♡」
「はあ…はあ…っ……」
「ガマンしてたのに出ちゃいましたね? 流石のクロービスさんもおまんこには勝てませんでしたか♡年下の女の子にレイプされて、連続中出ししちゃった気分はどうですか?」
「はあ…くっ…良いわけがない…だろう……」
「そうですか…残念…じゃあもっと気持ち良くしてあげますね♡」
彼の上着を引き上げ波打つ胸を露出させる。固く尖ったピンク色に舌を這わせ、わざと下品な水音を立てながら舐めた。
ジュルッジュルルルッッ
「ああっ…! 何っ…⁉ そんなところ…舐めるんじゃない…うぐっ…うっ…ああっ…あっ…あっ…んっ……」
「クロービスさん乳首で感じちゃうんですか? 女の子みたいですね♡」
「そ、んな、わけ…ある、か…っ…あ…はあっ…くっ……」
「でもこうやって乳首ペロペロしてあげると、おちんちんがおまんこの中でピクピク♡ってしてますよ? ちゅーって吸って…カミカミしてあげますね♡」
「あっ…ああっ…はあっ、あっ…あっ…あああっ…あっ…あっ…ああっ……」
「喋れないくらい気持ち良いんですか♡女の子に乳首責められてこんなに硬くして…本当に…変態さんですね♡」
ぬるぬるになった乳首をつねりながら、耳にふーっと息を吹き込む。
「ああっ…! あっ…はあっ…はあっ……」
「ふふっ、乳首だけじゃなくて耳も弱いんですか♡可愛い♡こんなに敏感だと毎日ムラムラして大変ですね?」
「はあ…はあ…そんなことは…ない…私は…感じてなど…ない…性欲に支配されるなど…あっては、ならない……」
「嘘ついちゃダメですよ♡耳を舐め舐めしながら、乳首コリコリ弄ってあげますね♡んっ…ほら…またおちんちん膨らんできました…身体は正直ですね♡」
「ぐっ…あっ…あっ…ああっ…もう…よしたまえ…そんな…卑猥なことを…言うんじゃない…んんっ…私は…気持ち良くなってなど…ない……」
「ええっ…! 気持ち良くないんですか? 私のおまんこぐちゃぐちゃになるまで何度も種付けしてるのに? 今もエッチな言葉責めされて、おちんちんイクイクってなってますよ?」
「はあ…はあ…うっ…それは…ぐっ…あっ…はあっ…うあっ…あ、あ、あ……」
「ふふっ♡恥ずかしくて泣きそうなクロービスさん可愛い♡お淑やかな女性が好みなんでしたっけ? 全身性感帯のド淫乱が淑女で満足出来るんですか?」
「あっ…私は…淫乱では…断じて…ない…はあっ…はあっ…違う…違うんだ…これは…何かの、間違いだ…あっ…ぐっ……」
「強情ですね♡でもそんなトロ顔で言っても説得力ありませんよ? クロービスさんは、耳と乳首を責められるだけで喘ぎまくる淫乱なんです♡早く受け入れて楽になりましょう…? 私が乳首だけで射精する身体にしてあげますから♡ふふっ♡勃起乳首引っ張りながら、おまんこでクロービスさんのおちんぽミルクぎゅうぎゅう搾り取ってあげますね♡えいっ♡えいっ♡」
グチュングチュングチュン
「ああっ! あっ、あっ、あっ、はあ…っ…ぐっ…また…! あ、はあっ…あっ、はあっ…あっ…ああっ…ああっ! うあああああああっ!」
ビュルルッビュッビューーーッッ
「クロービスさんの特濃精子きたああっ♡いっぱい出して♡一滴残らず私の子宮に出して下さい♡」
グチュングチュングチュングチュン
ビュルッビュッビュッ
「ああっ! あ…あ…ああっ…! ぐっ…うっ…もう…出ない、ぞ……」
「大丈夫です! 出ますよ! 私まだお腹すいてるんです♡もっと飲ませて下さい♡がんばれ♡がんばれ♡」
「うああ…! ぐっ……むう…………」
「あ、気絶しちゃった…もう勃たない…残念…まだ全然足りないのに…くんくん…あっちからも美味しそうな匂いがする……」
❤︎
ゼクウさんの部屋は明かりが点いておらず、もう寝ているようだ。何故か暗い中でも鮮明に見えるが、そんなことはどうでも良かった。
そっとベッドの中に潜り込むと、浴衣の下のふんどしに手をかける。
「何者だ!」
ガバッと上掛けが捲られ部屋の電気が点くと、怒りの形相のゼクウさんと目が合った。
「ゆ、勇者殿…⁉ 何ですかその格好は⁉ 一体ここで何をしているのですか⁉」
「すみません、起こしちゃいました♡ふふ、今は勇者じゃなくて淫魔なんです♡ゼクウさんのおちんちん食べていいですか?」
「は⁉ 悪い冗談はやめて下さい! 言って良いことと悪いことがありますよ! しかもこんな夜更けに男の部屋に来るなど言語道断です!」
「凄い…♡ゼクウさんのおちんちんまだ勃起してないのに、こんなに太くて長いなんて♡」
「ちょっと聞いてるのですか⁉ 女性がその様なことを言うものでは…! もしや…これは…夢なのか…? あまりにも現実離れし過ぎている……」
「ああっ♡もう我慢出来ません♡いただきます♡」
「はっ…⁉ や、やめなさい!」
ジュルルッジュポッジュポッジュポッ
「ああっ! うっ…なんだ、これは…あっ! 舌が…絡みついて…あっ…ぐっ…はあっはあっ…離して下さい! もう出…うああっ!」
ビュルルルルルルルッッッ
ジュルッジュルルッゴクッゴクッ
「んんっ♡プルプル精子美味しい♡カリ高ズル剥け極太おちんちん最高です♡でもちょっと早いですね…出してもギンギンに反り返ってるし、タマタマもこんなにずっしりしてる…ゼクウさん最後にオナニーしたのいつですか?」
「はあ⁉ 何を言って…⁉ あなたに言う訳ないでしょう…! いいから早く手を退けなさい!」
「教えてくれないと、こうしちゃいますよ?」
大きく張ったカリの下を握り、もう片方の手の平を亀頭に乗せ、円を描くようにグリグリと刺激する。
チュコチュコチュコチュコ
「な…何っ…やめ、うぐ…っ…ああっ……っ……ん……!」
「イったばかりの亀頭をこうやって虐められるとヨすぎて苦しいですよね♡ふふ♡腰がビクビク跳ねて可愛いです♡そろそろ答えたくなりましたか?」
「はあ…っ! あっ…やめ…っ…てっ…くだ、さい…!」
チュコチュコチュコチュコチュコチュコ
「い・つ・で・す・か?」
「うああああ…! い、一ヶ月ほど…前…です……」
「そんなに我慢してたんですか♡おちんちんかわいそう♡いっぱいシコシコしてあげますね♡」
「ああっ! はあ…はあ…何を言って…意味が分かりません…あなたは本当に勇者殿なのですか…? それともこれがあなたの本性…っ⁉」
戸惑うゼクウさんの顔を跨ぎ、秘裂を両手で目一杯拡げる。ゼクウさんは目を見開き、ゴクリと喉が動いた。
「私のココに挿れる想像で抜いてたんですよね? 舐めたいですか? 良いですよ♡舌を出して下さい♡」
「そ、そんなこと…あり得ません…男であり、武士である私が…女性の…其処を舐めるなど…その様なふしだらなこと…出来る訳がない……」
「発情してぬるぬるになった雌穴を舌で犯したくないんですか? ほらほら♡濡れ濡れのピンクまんこがどんどん近付いてきますよ♡」
「はあ…はあ…やめ、なさい……」
「ふふっ♡そんな物欲しそうな目で見られたら、もっと濡れちゃいます♡あっ♡早くしないとゼクウさんの顔に垂れちゃいますよ♡」
「はあ…はあ…はあ…ぐっ…このっ…!」
ジュル…ジュルルッ…ピチャッ…
「ああっ♡ゼクウさんの舌気持ち良いです♡腰が抜けちゃいます♡あっ♡ゼクウさんの顔に座っちゃいました♡」
「はあっ…んっ…ん…んんっ……」
ジュルッジュルッジュルルッ
「ああっ♡がっつきペロペロ気持ち良い♡腰が勝手に動いちゃいます♡もっとおまんこ舐めて下さい♡硬い舌で奥までほじって♡あっ♡イイです♡ぬるぬるの舌気持ち良い♡んっ♡ゼクウさん、ワンちゃんみたいで可愛いです♡きゃっ!」
「誰が犬ですか! 馬鹿にするのもいい加減になさい…! 先程から調子に乗って…もう我慢の限界です‼」
一瞬で上下が逆転し組み敷かれると、すぐさま突き上げる様に一気に貫かれた。
ズッッチュンッッ
「あああああっ♡♡おちんちん挿入ったあ♡♡♡」
「うっ…熱い…あなたが悪いんですよ…このような…まだ告白も、口付けもしていないのに…ああ、もう…滅茶苦茶です…んんっ」
首に手を回し顔を寄せ、強引に口を塞ぐ。敢えて目は開けたまま、困惑するゼクウさんの表情を愉しみながら、口内を蹂躙し唾液を絡めた。
「はっ…いきなり何を…こういうのは男がするものでしょう…!」
「男とか女とか順番とか…どうでもいいじゃないですか♡ゼクウさんは真面目過ぎるんですよ…もっと素直になって…私のことめちゃくちゃに抱いて下さい♡」
「あなたが不真面目過ぎるのでしょう…!」
「そうですか…うーん…今キスはしましたし…あとは告白すれば良いんですか?」
「そういうことでは…な、何…⁉ 中がうねって…うっ…動いてないのに…気持ち良すぎる…何も考えられない…!」
「ふふっ♡頭カラッポにして犬みたいに腰振って良いんですよ? いっぱい突いて…ゼクウさんの溜まったドロドロの精子全部私のナカに出して下さい♡♡」
「そんな風に男を誘って…まるで悪魔の囁きですね…しかし、負ける訳には……」
「射精してくれないなら抜いちゃいますよ? 別のおちんちん探しに行きます」
「は……? 別の……?」
「このおちんちんは結構好きですけど、精液出してくれないなら要りません。じゃ、抜きますね」
「ま、待ちなさい…! くっ…この…色狂いが…っ…!」
ズチュンズチュンズチュンズチュン
「ああっ♡あっ♡ゼクウさんのおちんちんきた♡もっと突いて下さい♡」
「はあっはあっ…あなたは…他の男もこうやって誘っていたのですか…⁉ 信じられない…絶対に許しません…このような時に言うのも、どうかと思いますが…私はずっとあなたをお慕いしていました…あなたでなければ…迫られても絶対に断っていましたよ…!」
「あっ♡あっ♡嬉しいです♡私もゼクウさんのおちんちん大好きです♡」
「ちょっと! そっちですか⁉ 私自身はどうなんですか⁉」
「ふふっ、冗談ですよ♡ゼクウさんも好きです♡」
「……釈然としません」
「ゼクウさん…そんな拗ねた顔しないで下さい…もっと虐めたくなっちゃいます♡」
「なっ…! くっ、別に良いですよ…たとえ棒の価値しかなくても…あなたはもう私のものです…! ほら、此処が良いのでしょう⁉」
「ああっ♡イイ♡気持ち良いです♡奥まで突かれるの好き♡」
「はあっ…はあっ…あなたには慎みが足りないとは思っていましたが…まさかここまでとは…幻滅ですよ…そんなあなたに興奮している自分自身にもっと幻滅します……」
グチュッグチュッズチュッズチュッパンパンッッ
「ああっ♡あっ♡あっ♡ゼクウさんのおちんちん良すぎます♡もう待てません♡早く精液飲ませて下さい♡子宮でゴクゴクしたいです♡」
「この…淫乱がっ…! はあっはあっ…っ…いきますよ! しっかり孕みなさい!」
ビュルルルルッビューーーッビューーーッ
「あああっ♡おちんぽミルクきたあ♡熱い精液どぷどぷ入ってくる♡あっ♡凄い♡全然止まらない♡子宮にびゅーびゅー当たってます♡」
「はあっ…くっ…孕め! 孕め! 孕め! 孕め!」
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ
ビュッビュッビュルッビュルッ
「うそ♡射精しながら突かれてます♡ゼクウさんのおちんちん凄い♡あっ♡ああっ♡」
「孕め! 孕め! 孕め! 孕め! 孕めっ!」
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ
ビュッビュッビュルッビュルッビュッ
「ああっ♡あっ♡せーえきびゅるびゅる出てる♡出来たて精子がおまんこに擦り込まれてる♡熱い♡おまんこ焼けちゃう♡あっ♡こんなの絶対孕んじゃいます♡孕む♡受精する♡ああっ♡受精しました♡孕みました♡孕んだからあ♡孕んだのにガン突き止まんないっ♡♡」
「孕め! 孕め! 孕め! 孕め! 孕めっ!」
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ
ビュッビュッビュルッビュルッ
「いやあああっ♡もうだめえっ♡イくっ♡イくっ♡おまんこイっちゃう♡受精アクメします♡あっ♡あっ♡あっ♡イく♡イく♡イく♡イく、イく、イく、イくイくイくイくああああああっ♡♡」
ビュルルルルッビューーーッビューーーーーーーッ
ビクンビクンッッビクビクッビクッビクンッッ
最奥で大量に射精されると同時に、全身から汗が噴き出しガクガクと痙攣する。強過ぎる快楽に身体は逃げ場を求めたが、筋肉質な身体で息も出来ないくらいに上からガッチリと押さえ込まれ、悶え苦しみながら何度も何度もイキ続けた。
放心してだらしなく開いた口に捕食する様にキスをされ、ダラリと垂れた舌に噛み付かれる。
「はあ…はあ…んっ…っ…んっ…はあっ…あなたの周りには邪魔な男が多いですからね…本当は全員消してしまいたいところですが…そうもいきませんので…早く私の子を孕んで…私だけのものになって下さい……」
「あ…あ…うそ…イかされちゃいました…♡んんっ…♡キスも美味しいです♡あっ♡ゼクウさんに食べられちゃう♡どうしよう♡あたまバカになっちゃいます♡んっ♡あっ♡」
「もうなってるでしょう…しまりのない顔をして…本当に孕んだのですか? 孕むまで私のを抜きませんからね……」
ズチュッグチュッグチュッ
「ああっ♡あっ♡おちんちんでおまんこぐちゅぐちゅ気持ち良い♡孕みました♡孕みましたあ♡」
「…色情魔の言葉など信用できません。これから毎日徹底的に種付けしますから…後悔しても遅いですよ…んっ……」
「んんっ…♡種付け嬉しいです♡永遠にハメパコして♡こんなに出したのにまだ硬いなんて♡ゼクウさんのおちんちん最高です♡ゼクウさん好き…♡」
「……好き、ですか」
「あっ…おちんちんムクムクしてます♡ふふっ♡次はコッチからお願いします♡」
うつ伏せになりお尻だけを高く上げ、手で尻たぶを掴んで開き、誘うように振る。
「まったく…あなたという人は…なんて下品な…なのに…反応してしまうなど…最悪だ……」
ズプンッッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「ああっ♡バックだと奥まで入ってきます♡ゼクウさんのカリ高おちんぽ美味しいです♡雌まんこ喜んでます♡ずっとハメハメしていたいです♡」
「ふっ…くっ…はあっ…はあっ…あなたのせいで、どんどん歪んでいく自分が嫌になりますよ…こんな娼婦のように乱れて、卑猥な言葉を口にして…嫌なはずなのに…なぜ萎えないのですか…! 絶対に許しません…このっ! このっ! このっ!」
ドチュンッドチュンッドチュンッ
「あっ♡あっ♡ゼクウさんのおちんちん大き過ぎてこれ以上入りません♡ああっ♡だめっ♡おちんちんねじ込まれてます♡」
「はあ…はあ…もっと尻を上げなさい雌犬が! もっと…もっと奥まで入れて…確実に孕ませます……」
バチュンバチュンバチュンバチュン
「ああっ♡あっ♡気持ち良い♡ゼクウさんとの交尾大好きです♡孕ませセックス好きっ♡ゼクウさんの精子で子宮の中真っ白にして♡精液でボテ腹にして下さい♡」
「くっ…なんて顔をしているのですか…本当に…発情期の獣のようですね…うっ…絞られる…気を抜いたら持っていかれそうです…早く…孕みなさい…!」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ
「あっ♡あっ♡あっ♡ゼクウさんのおちんちん良いところばっかり突いてきます♡おちんちん優秀過ぎます♡ああっ♡好きっ♡膣内がゼクウさんのおちんちんのカタチになっちゃいます♡ゼクウさん専用のおちんぽケースになってます♡もうおちんちんのことしか考えられません♡」
「はあっ…はあっ…売女以下の下劣さですね…何が勇者ですか…世界を救う? 人類の希望? 聞いて呆れますね…! 仲間や民に申し訳ないと思わないのですか!? あなたには勇者より肉便器の方がお似合いですよ!」
「あっ♡あっ♡ごめんなさい♡脳まで精子漬けでごめんなさい♡勇者アステルはちんぽ狂いになっちゃいました♡おちんちん無いと生きていけません♡あっ♡勇者から肉便器に転職します♡おちんちんハメるだけの穴になります♡」
「ははっ…穴と棒で…実にお似合いですね…! いつもいつも露出の多い服で、卑猥な膨らみを見せ付けて…! 男の欲情を煽っていたのでしょう…!? 誰彼構わず誘惑して…男心を弄ぶのは楽しかったですか? 皆あなたに夢中で、さぞかし気分が良かったでしょうね! 私のことも、心の中では馬鹿にしていたのでしょう!? 知っていますよ…私ではあなたと釣り合わないことくらい!」
ドチュッグチュンッズチュッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ああっ♡激しい♡おっぱい鷲掴み気持ち良いです♡あっ♡そんなに引っ張ったら乳首取れちゃいます♡あっ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡誘惑してごめんなさい♡」
「はあっ…はあっ…分かったら、反省して…今後一生私のものだけ受け入れると誓いなさい…! 私以外にこの身体を触らせないと…! あなたに触れる奴は誰であろうと全員殺します…! 本当は閉じ込めて、誰にもあなたを見せたくない…! お願いします…これ以上私を狂わせないで下さい…私にはあなたが必要なのです…! 私に出来ることは何でもしますから…あなたが望むなら、一秒たりとも私のを抜かず、毎晩泣くまで抱き潰しますから…! だから…私だけを愛して下さい…!」
「あっ♡あっ♡嬉しい♡ありがとうございます♡想像しただけでおまんこ疼いちゃいます♡毎日泣くまでセックスして下さい♡あっ♡イくっ♡イくっ♡ゼクウさんのちんぽケースイきます♡あ♡すごいのくる♡あっ♡あっ♡あ♡ああああっ♡♡」
ビュビューーーーッビューーーーッビューーーーッ
ビクビクビクッッビクンッッビックン
「あ、ああ…あ…っ…ああ…♡ふ…ふふっ…♡きもち…いい…♡ゼクウさんのせーえき、とっても美味しいです…♡もっと…♡もっと下さい…♡」
「……欲しいのなら、愛していると言って下さい」
「愛してます♡ゼクウさんのこと愛してます♡」
「も、もう一度……」
「ゼクウさん愛してます♡ゼクウさんのおちんちん大好き♡」
「やっぱりそっちじゃないですか!」
「ああっ♡イイっ♡イっちゃう♡イっちゃう♡」
ズチュンバチュングチュッグチュンッ
〜五回戦後〜
「はあ…はあ…何処へ行くのですか?」
「食事ですよ? まだお腹空いているので」
「まさか…他の男の元へ行くのですか!? 想いを確かめ合いましたし、私たちはもう恋人でしょう!? 私以外とは許しません! 浮気しないで下さい!」
「でも萎えちゃってますし……」
「少し経てば回復しますから! 私は初めてだったのですよ! 責任とって下さい!」
「うーん…じゃあ回復したらまた来ますね♡」
「ちょっと! 待ちなさい!」
火照った身体に夜風が気持ち良い。月は高く輝き、楽しい夜はまだまだ続く。
「ハ~♡チカラもたまってやっと『ワタシ』が表にデられるようになったわ♡このコのカラダってベンリね〜♡ちょっとヒンソーだけど顔はそれなりにカワイーし♡娼婦にツくよりずっとオイシーごはんが食べれるわ〜♡ココって食べごろの男がイッパイで迷っちゃう♡しかもみーんなこのコのコト大好きなのね〜♡ウフフ♡次はどれにしようかしら♡」